シャンバラ
2016年03月17日
今年1月20日、南インド、ワンネス・ユニバーシティで、シャンバラがオープンした。
『そこでは何をしていてもプロセスである』、というのがシャンバラの意図。
私は今回そこに3週間滞在した。
とても素晴らしい体験がたくさんできた。
そのプロセスはそこで終わらない。帰国後、
そしてこれからの何十年、プロセスは進み続ける。
体験のひとつを書こうと思う。
朝のバクティヨガのときのこと。
ガイドがディバインを起こすためのマントラを唱え始めた。
内側が呼び起されるように、ハートがだんだんと開いていく。
甘くて幼い・・・なんの先入観もない感覚。
幼いころの内側のフィーリング。
それが拡大しだした。
外側にも広まり、部屋いっぱいに喜びがあふれた。
ダンス・・・ダンス・・・
歓喜とはこのこと。
とても素晴らしかった。
『そこでは何をしていてもプロセスである』、というのがシャンバラの意図。
私は今回そこに3週間滞在した。
とても素晴らしい体験がたくさんできた。
そのプロセスはそこで終わらない。帰国後、
そしてこれからの何十年、プロセスは進み続ける。
体験のひとつを書こうと思う。
朝のバクティヨガのときのこと。
ガイドがディバインを起こすためのマントラを唱え始めた。
内側が呼び起されるように、ハートがだんだんと開いていく。
甘くて幼い・・・なんの先入観もない感覚。
幼いころの内側のフィーリング。
それが拡大しだした。
外側にも広まり、部屋いっぱいに喜びがあふれた。
ダンス・・・ダンス・・・
歓喜とはこのこと。
とても素晴らしかった。
Posted by サフラン at 18:43│Comments(0)
│奇跡